RSS
Admin
Archives

植木屋1年生 農業編

野菜作りの経過を一つづつ追っていけるようにしたいと思います

プロフィール

小林光次

Author:小林光次
ブログを見ていただいてありがとうございます。2011年1月 造園業(緑化木生産)を本格的にスタートした植木屋1年生です。植木屋修行と並行して4月から三島の自宅近くの畑で野菜作りをはじめました。
ぜひメッセージをお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
まとめ
2017.11
06
クリックよろしくお願いします
にほんブログ村 花ブログ 造園業・植木屋へ

唐臼(カラウス モミ→玄米)と乾燥に出したものを受け取りに行ってきました


DSC_0409kome.jpg

1袋30kgなので
今年の収穫量は 30kg×22袋+25.8kg=685.8kg
この面積になってからの経緯です
昨年より60kg(1俵)余り増えましたが一番収穫した2014年に比べると7%減です

2016年 619.2kg
2015年 681.2kg
2014年 740.2kg
2013年 728.5kg

お米の都道府県別収獲量(水稲)によると10aあたりの平成28年度の収穫量は
全国平均 544kg/a
静岡県  525kg/a でした
農林水産省「平成28年産水陸稲の時期別作柄及び収穫量(全国農業地域別・都道府県別)」
1351㎡(13.5a)ですので
今年のわが家は508kg/aとなります
全国平均としたら734kgかあ~ あと1俵(2袋)収穫量を増やしたいところです
(2015年以降収穫量が全国平均と比べるとおおむね下回っています)

原因を探ってみます
2015年は黒いカビのような イナコウジ病が発生しましたが 今年とほぼ同等
2013年、2014年はイネが倒れてしまい 収穫に苦労しましたが 
その年より収穫が少ない・・もしかすると倒れる年は収量が多いようです
しかし刈取りが大変なのは 困ります
今年は 3ヵ所の田んぼのうち、1か所の植える方向をかえました
(南北→東西方向)これは効果的だった様?いつも倒れやすい田んぼですが
今年は倒れずにすみました

昨年から ヒエ対策として プリグロックスLを2回散布しています
これによりヒエはずいぶん抑えられていますが、この影響が少しあるのでは?と
散布するタイミングをもう少し検討したいと思います

少しそれますが、畝間が広いと そこにヒエが多く発生します(光があたるので)
田植の際、丁寧に植える(私には難しい・・)ことも大切です

一番の原因は 水ではないかと思っています
一番水の欲しい出穂期に今年は水が不足していました
あいちのかおり


今年は 水管理を最初から終わりまで自分が行いましたが、なかなか難しかったです
用水路の水不足は 別問題ですが
用水路の水を有効に使うことや田の水を簡単に管理する方法が必要と感じています

田んぼの2か所は用水路と田んぼは並列、最下流の田んぼは直列(わかりにくい表現ですね)
前者は田んぼと用水路が並行しているので 必要な水だけ田に入れれば良いです
後者は用水路の水がすべて田んぼに入ってしまうので、水量を調整は用水路の分岐点で行います

水管理は 水の量だけでなく水温管理にもなるので、ココが肝かなと
水口(水の入り口)の堰が古い杉板でやっていますが これの改良と
用水路が直列の田んぼを並列化に改良しようかと思います

来年 田んぼの面積を160㎡ 12%増やします
単純にこの分増えてくれれば良いですし さらに収穫量(率)をあげたいと思います

いずれにしても1年に1回なので なかなか慣れません 笑
 


スポンサーサイト
2017.11
04
クリックよろしくお願いします
にほんブログ村 花ブログ 造園業・植木屋へ

昨夜 雨がぱらつきましたが、稲こき(脱穀)をしました

快晴で 富士山もくっきり見えます(写真中央奥)
少し乾くのを待って 10時スタート
昨年は3人で作業しましたが、今年は妹と2人で


4時には完了し、乾燥と唐臼(籾→玄米)をするために
「タカヒロ水稲機械利用組合」に搬入しました

例年は わが家が最後で 機械の片づけや掃除がはじまっていますが
今年は 何台もある大型のコンバインも出払い、稲刈り真っ最中という感じです
やはり 雨の影響で、仕事が遅れているようです
DSC_0389kome.jpg

搬入した籾は32袋(コンバイン用の袋に)
「11月11日 2016年コメづくりまとめ」によると昨年は35袋でした・・
1割ほど少ない!?
水の管理がうまく出来なかったから?など不安になりますが
1袋の誤差もあるので、明後日受け取る玄米が何俵になるか?ではっきりします
それから 反省しようと思います

機械(脱穀機)の掃除などおえると すっかり日が暮れてしまいました

こんな夕暮れの富士山を見ると ほっとします
DSC_0392kome.jpg

2017年のコメづくりもひと段落です

2017.10
29
クリックよろしくお願いします
にほんブログ村 花ブログ 造園業・植木屋へ

28日(土)に稲刈りの予定でしたが
土日は雨の予報・・
台風21号で倒れなかった稲も 22号で倒れてしまうかもしれません
27日の午後の仕事をキャンセルして 稲刈りました
今日は朝から稲をかけはじめました。小雨は降っていましたが 昼前に完了しました
姉夫婦、妹、姪、カミさん、私の6人で作業しました


一昨年まで、稲をかけていたウマです
これをつくって稲をかけると あと男手が2-3名欲しいところです
しっかり作らないと 竹が折れたり、風で倒れたり・・大変でした
女系の家族なのでw 昨年から単管パイプ製のウマを常設しました
おかげで、今年の雨の多い天候でも 雨の合間を縫って作業でき
午後からは本降りになりましたが、それほど濡れずにすみました
DCIM0929.jpg

昨年つくった単管パイプ製のウマは 少し足りなかったので
6m×3段 計18m分 追加しました(計178mになりました) 
稲をかけてみると ちょうど 一杯になりました

来年から田んぼを160m2ほど増やす(12%増)ので20mぐらいウマを延長しなくては・・
DSC_0334kome.jpg

これはわが家で使っている1条刈りのバインダーです。がんばりました
叔父と共用しています。私は 年1回しか使わない機械です
農家には こんな道具がいくつもありますね
DSC_0336kome.jpg

そんなこともあり 近所の田んぼの多くは 田植えや稲刈りを業者に委託しています

今年の収穫時期の長雨(2週間近く)の為、稲刈り作業がおしている様です
いつもは わが家より先に刈る田んぼの多くは まだ刈っていません

農家の方は 台風22号のニュースを聞くと、心も穏やかではないと思います

わが家のコメ作りは農業(ビジネス)ではなく、家族のイベントのようなものになっています

刈り上がり ほっとしています。今夜は宴会です

2017.09
18
クリックよろしくお願いします
にほんブログ村 花ブログ 造園業・植木屋へ

大型の台風18号
三島あたりでは 大きな被害が無かった?
イネもほとんど倒れずよかったです


井関農機のページに『あいちのかおり栽培暦』がありました
(わが家は あいちのかおりを植えています)
あいちのかおり 

特に水管理の部分をみると、日本の季節とほんとにあった作物だなと感心します

こよみは5月下旬に田植ということで 早めになっていますが
梅雨の雨の多い時期に田植
梅雨明けの天気の良い時期に 中干し
そして
水の必要な時期な出穂の時期は 秋雨(秋霖)だな・・


実際は 今年は梅雨は雨が少なく、中干しの時期に雨が多く 例年通りではありません

私の地区の農業用水は 富士山の伏流水、桜川を水源としています
不足の場合は 大場川からポンプアップして農業用水に流します

ところが、今年は伏流水の湧水量が少なく 農業用水は不足し
数年ぶりにポンプアップしています・・電気代が大変ですが

昨日 農事講(地区の農家の集まり)で 用水の話になりました
大場川の水が多いので、通常より水温が2℃ほど高い
従い 水口(田んぼの水の入り口)あたりの生育が良い
大場川の方が養分が多いので生育が良い
残念ながら 用水で顔は洗えない(笑)
さすが 先輩方、気づかなかったことをいろいろ教えてくれます

今年から 田の水管理は私がやっています
用水路の最下流なので なかなか水が来なくて不安になったり

ポンプアップしていましたが、途中の堰(水門)が壊れて数日無駄になっていたようです

あと1月ほどで稲刈りです。はじめての水管理ドキドキします
2017.09
02
クリックよろしくお願いします
にほんブログ村 花ブログ 造園業・植木屋へ

近所の田んぼの穂が出始めたので、うちの田んぼもまだかな?とながめていました

今日 穂が出ていることに気づきました(花も咲いていました)

6月13日に田植してからちょうど80日目の出穂


これは 標準的な出穂?と調べてみると
井関農機が作成した 「あいちのかおり栽培暦」がありました
これをみると 10日程早いのか?

しかし 水や肥料、防除のタイミングなど 事細かに・・
全然やっていません

収量をあげるには もっと細かい管理をした方がよいのかな?

それにしても 出穂は嬉しいですね