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植木屋1年生 農業編

野菜作りの経過を一つづつ追っていけるようにしたいと思います

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小林光次

Author:小林光次
ブログを見ていただいてありがとうございます。2011年1月 造園業(緑化木生産)を本格的にスタートした植木屋1年生です。植木屋修行と並行して4月から三島の自宅近くの畑で野菜作りをはじめました。
ぜひメッセージをお願いします。

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まとめ
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2016.11
11
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今年は 農業があまりできていません。報告できることは コメづくりぐらいですね・・

10月29日に刈り上げ
11月7日。9日間干して脱穀です。ダンボのような脱穀機が活躍します
自走式なので、少しづつ移動して脱穀(稲から籾をとる)します


今年は4段のウマをつくったので 脱穀後のワラが1か所にたまります
昨年までは2人でやりますが、今回はウマから降ろす人も加わり3人でした
DSC_0056ko.jpg 

今までのウマはこんな感じです
DSC_0055ko.jpg 

ファスナーのついた袋に35袋弱です。思ったより収量は少ない?
「タカヒロ水稲機械利用組合」に乾燥と唐臼(籾→玄米)に搬入しました
DSC_0051ko.jpg 

9日 受け取りに行きました
DSC_0065ko.jpg 

収量は20袋と19.2kg=619.2Kgでした

2015年 681.2kg
2014年 740.2kg
2013年 728.5kg

2013年に田の面積を増やして以来一番少なかったです(1226㎡→1351㎡)
ピーク時の84%です
タカヒロ水稲機械利用組合 で伺うと、どこの田も今年は収量が少ないそうです
DSC_0064ko.jpg 

それでも コメ貯蔵の冷蔵庫はいっぱいです。嬉しい
DSC_0077ko.jpg 


まとめです

今年の新しい取り組みとして(以前の記事は『6月13日 田植え後 ほっと一息』 )

<ヒエ対策>

近所の農家の方に ヒエ対策を教わりました
田植前に2回 プリグロックスLを散布する
発芽したヒエを枯らすことにより ヒエの種を減らす戦法です

結果→うまくいきました
息子に田の草取りを教えたこともあり、近隣の田に比べて明らかに少なく 良かったです

<有機石灰をまく>

例年と同じ肥料に加えて カキガラからの有機石灰を播きました
お米が美味しくなると良いです

結果→まだ食べていないのでわかりませんw。しかし 他の田より倒れが少なかったのも
これが効いたかな?なんて思っています

<黒こうじ菌対策>
穂が出てから殺菌剤を散布するつもりでしたが
天候が不順などで散布しそびれました
運よく 今年は黒こうじ菌の発生は少なく良かったです

<干し方>
ウマの常設化。単管パイプで作成 約160m分作成

結果→今回の寸法で 特に問題ありませんでした(4段、上下のピッチ等)
つよい風も吹かなかったこともありますが、倒れませんでした
約20m不足
刈取り時の稲の乾き具合、掛けにくさなどから 例年より長さが必要だったのかも
収量が少なかった今年でも不足なので あと40mぐらい延長が必要か

乾燥も心配でしたが、「タカヒロ水稲機械利用組合」に確認すると 
14.9%で乾燥機をセットしたが すぐ機械は止まったので乾燥はちょうど
ということでした
一部 樹の陰になる場所や北側など心配しましたが、良かったようです


来年以降に向けて


気候により 収量が(これほど!)変化するという良い経験でした
とはいうものの 技術でこの波を小さくすることはできると思います

家族も増え(姪の子どもなど)、今後もっとお米が必要なので増産しなくては

<田の面積の増加>
この冬季中 植木畑として使っていたところを田に改修します
一度 水を入れないと(盤ができていないので)トラクターや田植え機が埋まる
と思うので、使用は再来年からになると思います

<施肥>
今年 有機石灰を播きましたが、今年も実施したいと思います
また 堆肥も播きたいと思います

<水管理>
今年も 細かい水の管理は 父がやっていました
そろそろ私がやらなくは
3枚に分かれている 一番の上流 水口(みなくち)周辺の稲の生育が悪いです
水温が低いことが大きな要因と思いますが、ここに何か?工夫はできないか?
と考えています

1年に1回でなかなか慣れませんが、来年にむけ準備していきたいと思います
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2016.10
30
Category : コメ
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今日は稲刈りです
昨夜の雨は やみましたが、イネは濡れていて
少し乾くのを待ち、9時半から刈りはじめました

天日干しするので 1条刈りのバインダー(稲刈り機)で刈ります
イネが濡れているので重く刈りにくかったですが、慎重に刈りました

カミさんや、息子、姪、妹の計6人で 今日1日で無事完了しました



今年 何点か新しい取り組みをしました


1)雑草対策:近所の農家に教えていただいた 除草剤プリグロックスの散布方法と
 息子の田の草取り。おかげでヒエ等 雑草が少なくすみました

2)品質改良:カキガラ石灰を播き、少し 土壌改良
 どうせ作るなら 美味しいお米にしたいですよね
 このおかげか?近所の田に比べ イネの倒れが少なくすみましたw

そして、今年の1番の改革・・ 

3)省力化:ウマを常設に変更。イネを干す稲木(わが家ではウマとよんでいます)
 は竹で都度つくっていましたが、田の脇に常設として作りました
 刈り上げ、かけ終わった時の写真です
 なかなか壮観です。米どころのようw(写真右は息子)


DSC_0370i.jpg

昨年までのウマ
DCIM0929ko.jpg 

これもなかなか良いですが、ウマをつくるのはなかなか大変です
以前は両親が中心に作ってくれましたが、昨年からは完全に引退
運んだり、脚をさしたり、結束したり
3ヵ所の田に タケを運ぶのも大変。タケが古くなったりヒビが入ると更新が必要です
片づけも大変です

わが家は女系家族?です
今年、貴重な男手の義兄や姪のダンナ、妹の友人が参加できず、私と息子の2人
これをつくっていなかったら 今年は1日では終わらなかったと思います。ヨカッタ

新ウマ(鉄ウマかぁ)は、単管パイプとクランプで作ってあります
支柱は3mの単管パイプを2mピッチで1m打ち込みました。高さ2mです
※支柱は竿(横パイプ)をはさんでジグザグに配置してみました。少しは強度UP?

今回 沢山単管パイプを打ち込みました
頭に器具(鉄製のプラグ?)をつけて大ハンマーで打ち込むのですが
電動ブレーカー用の打ち込み用アダプターがあるんですね
後で知りました
脚立上での大ハンマー。柱だけでも21本大変でした
 

竿は上から40cmピッチの4本
最下段をもう少し高く(現状80cm)したいのですが 
支柱が3m以上だと打ち込みが大変なので
3段ならもう少し間隔がとれますが、これも設置場所都合で・・

IMG_2928um.jpg

傾斜地、西風のうける部分には、補助の単管パイプを打ちました
気になる部分には明日にでも田んぼ側に仮の支えを打ち補強しよと思います
DSC_0359i.jpg

上から2段は脚立にのってかける計画でしたが、のるのが怖い人が多くwちょっと意外
私と妹が中心にかけました

ウマの場所が集中するので 軽トラで運ぶつもりでしたが、雨後の田んぼ
あっという間にスタックしてしまいました。一輪車(猫車)で運ぶことになりました

3ヵ所の各田んぼに 昨年の実績(ウマの長さ)に応じて 新ウマを設置しました
都合で 6mぐらい不足すると思っていましたが、結果は20m不足
雨で膨らんでいた?上がかけにくく隙間ができた?成長が良かった?
原因はわかりませんがこの分は 竹でウマを組みました

※旧ウマ:166m 新ウマ160m

約1週間乾燥させ 脱穀します
旧ウマは南北に設置していたので両面よく乾きました
今回はほとんど東西設置。北側は乾きにくいです。4段重ねたことも不利です
乾燥は少し不安です

しかし まずは完了。ほっとし、収量が楽しみです

余談ですが・・
姪や私の家族が来るので 母が昨夜コンニャクをつくり お昼ご飯の1品になりました
わが家の敷地で採れたコンニャク芋&手作りです
母は 10月にならないとコンニャクはうまくできないそうで(芋の質?)
今シーズン初コンニャクです

市販されているコンニャクは ソリッドですが これはポーラス(多孔質)
食感や煮たときの味の浸みこみ具合が良いです
みんな コンニャクのおいしさ知らないだろうな・・自慢

DSC_0367ko.jpg





2016.08
24
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台風後の 不安定な天気
三島もすごい雨が短期間に降りました

昨日から 1週間 この夏2回目のアルバイトでウメの剪定をしていた息子は、職人さんの判断で、ぎりぎり濡れずにすみました
(私はちょうど買物に行っていて この雨を知りませんでした・・)

明日以降 息子が単独で作業作業できるように、田の草取りを教えながら 2時間ほど一緒にやりました

水田に生える雑草を抜きます

おおむね 4列(畝)を見ながら 畝間を歩きます


おもにヒエを抜きたいのですが、同じイネ科なかなか見つけにくいです
(私も経験不足)
イネの株とは別のところに出ていたり、背丈の高いもの(ヒエは生育が旺盛です)を確認します
ヒエは茎に輪が通っている・・というのが母からの教えです
本にはヒエ(タイヌビエ)の葉舌には 毛が無い とあります

私も確認しながらなので、息子はまったく??という感じです。経験を積むしかありません

わが家の田には 
ホソバヒメミソハギ Ammannia coccinea ミソハギ科ヒメミソハギ属が多いです
これはわかりやすく、息子でも取れます
(母は別名を言っていましたが・・忘れてしまいました。後で確認しなくては)
DSC_0384ta.jpg

田の草取りをしていると もう 穂が出ている株がありました
別種が混ざっていたのか?突然変異か?おもしろいです
DSC_0382ta.jpg

息子には土曜日まで がんばってもらう予定です
2016.08
06
Category : 逆さ栽培
Theme : 野菜づくり
Genre : 趣味・実用
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支柱や誘引をしない楽な栽培・・ペール缶を利用したup side down栽培
今年は小玉スイカを挑戦しました
もう少し 大きく育てたいと思いましたが肥料不足か、株があまり大きく育たずスイカもソフトボール大以上に育たないうちに 葉が枯れ始めてしまいました

(明日 息子が 横浜に帰ることもあり)今朝 収穫し、夕食の時食べることにしました
DSC_0270す

ちょっと緑がかった 黄色。小さかったですが、甘味がのって おいしかったです
DSC_0271す

これは1ヵ月程前の写真です。手前がこのスイカ。右はミニトマトです
西日のあたる玄関で、ちょっとしたグリーンカーテンにもなっています
DSC_0007す

誘引しない・・前提ですが、スイカは重いので ネットに入れて吊りました
ネットのおかげか?心配したハクビシンの被害もありませんでした
DSC_0009す

up side down栽培も4年目(今年は管理がずさんになってしまいました)
いろいろ特徴がわかってきました

1)狭いスペースでやると 風の被害が大きい
・・隣の株と枝葉が絡んで、お互いを傷めてしまう

2)高さが必要
・・都合で 玄関の軒下に吊っていますが、株を大きく育てるために高さが必要

3)水の管理が重要
・・給水が多く ペール缶の下穴から水が漏れると 株が濡れてしまい病気の原因になる
  通常の栽培の泥はねと同様
  自動給水1分でも水量が多すぎてしまい、給水装置が有効に使えない(最短でも1分~)

4)肥料管理が重要
・・土の量が少ないため 追肥が必須(肥料は入れにくい・・)


同じ場所に吊るとしたら・・
現状は 完全に苗を逆さにしていますが
苗を通常栽培と同じに植えて、ペール缶から垂らす栽培が良さそうです
(2、3が解決できそうです)

来年はこれに挑戦してみようかと思います

究極のずぼら栽培への道です

2016.07
08
Category : 逆さ栽培
Theme : 野菜づくり
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今年も up side down栽培 やっています

昨年までは ミニトマトでしたが、今年は3種類
ミニトマト 1株
小玉スイカ 2株
ナス!   1株です

ところが嵐などで 小玉スイカとナスが致命的ダメージ
・・風で根元がちぎれてしまいました

トマトは色づき 収穫がはじまりましたが、小玉スイカは 花がとまらないな・・(受粉しない)とながめていました

ところで このプランターは西向きの玄関前に吊っているので、西日防ぎのグリーンカーテンとしても役に立っています
DSC_0007す

夕方 見てみると・・受粉して ピンポン玉くらいの実がありました
DSC_0006す

地上から 40cm位なので、このままでは重みで切れてしまうかもしれません

あわててネットをかけ、ヒモで吊り補強しました
DSC_0009す

小玉スイカの収穫時期は 開花後 何日ぐらいだった・・?そもそも何時 開花したか記録もしていません

トマトでは支柱や誘引、スイカでは 敷きワラなどを省略できるメリットがあるup side down栽培ですが

今年はairスイカが食べられるかもしれません
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